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キタキリだから、ファッションまわりをゆるっと語る。

その270.テンガロンハットが人気。

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テンガロンハットは、帽子に10ガロンの水が入ることからついた名前ですが、10ガロン

は38リットルで、どう考えても、1リットルの牛乳パック38本の液体は入らないよね。

実際は、テンガロンハットに入る水の量は2リットルぐらいです。つまり約0.5~6リットル。あ、カッコいいネーミングかも。0.5ガロンハット

 

0.5ガロンハットは私の造語ですが、実際は小ぶりのテンガロンハットを、5ガロン(ファイブガロン)ハットと呼ぶことがあるそうです(繊研新聞社刊・新ファッションビジネス基礎用語辞典より)。

 

私が若いころ一緒に仕事をした、とあるAさんが、「京都の桂」出身だと知っておりま

した。

Aさんのことをよく知るBさんと、仕事をすることになり、世間話として共通の知人で

あるAさんの話題を私が振りました。

出身地は世間話の定番アイテムですね。

 

Aさんって「桂(カツラ)なんですよね」と私が言うと、「そーなんだよねAは若いころ

からハゲてたしね、良く知ってるね」。と、衝撃の展開に。Bさんは続けて、カツラっ

て維持費が高いんだよね~、と。

京都のカツラ、じゃなく、カツラ、ですね。の。

近年、薄毛をポジティブにとらえる人が急増したため、カツラメーカーの売り上げが落

ちているそうです。

コンプレックス産業は不況知らずって言われていましたが、薄毛がコンプレックスでな

くなる時代がくることをカツラメーカーも予想できなかったんですね。企業も、頭髪

も、無常だなぁ。

 

 

 

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