毎年1月になると気づきます。あの人にもこの人にも出し忘れた。
仕方ない、寒中見舞いを送るか、と思っている間に今年も、もう3月!
なぜそんなことが起こるのかというと、住所録というデータベースを作っていないから。昨年頂いた年賀状を見ながらハガキを書くので、向こうもこちらも出し忘れているとアウト。
喪中の年が入るともうグダグダ。
なんかね、もう年賀状やめちゃおうかと毎年思っていて、元旦になって年賀状を頂いて、すっげー嬉しい。ああ、やっぱちゃんと書かなきゃ、って毎年この繰り返しです。
そうこう言ってる間に、若い世代は年賀状書かなくなって、年賀状仕舞がトレンド急上昇。
そのうち、ハガキの年賀状文化は消滅するのでしょうか?